バンク･オブ･イノベーションから始まって

第2段銘柄はマーケットエンター

このふたつの銘柄の大成功の余勢をかっての第3段銘柄

本日も見事に高値更新だ

この銘柄はいま、まさに仕上げに入っている

無限中心銘柄が、3連続で乱舞している

そしてこれに次ぐ、第4段銘柄が、ここにある

累損を吹き飛ばせ、儲けを積み重ねろ！

躊躇する暇があるなら、無限まで連絡してこい


自信を持って送る第4段銘柄

バンク･オブイノベーション、マーケットエンター

この2銘柄をみただけで、何かを感じられるはずだ



　　
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画像の映り込みがひどくてすまぬ！

動画編集能力が皆無ゆえ、どうか許してくれ


ここで伝えたいのは、タイトルの通りだ

見切り　乗り換え　立て直し

これができれば、相場の波にずっと乗っていられる

逆に、これができなければ･･････　Ｇｏ to Hell　だ


　　
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ここのところいい動きになってきている、比較的新しい銘柄

この銘柄を売買する個人も、なかなかいないのではないだろうか

チャートはまさに、飛び出しそうな気配を醸し出しているが

もちろん未来予想はしない、なぜ上がるのか、と聞けば

『それは、○○での○○○○○という○○○があったからですよ』

とこともなげに言う、それが無限という男だ

この

『○○での○○○○○という○○○』

を聞いたら、驚くに違いない、私はそう確信している

相場は流れていく、いま知るべきことはいま知っておけ

問い合わせは無限まで、勝てる銘柄で勝負しないとジリ貧になるぞ


　　
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誰だって株価は底値で買いたい、それは当たり前のこと

「○○○を・・・・円で買ったぞ！！」

という底値買い自慢がいたるところで見られる

すべてが嘘だとは言わない、しかし、再現性に乏しいはず

相場というのは、再現性が最も重要なのだ

どうすれば底値で買うことができるのか

無限直伝の底値かっさらいについて説明しよう


※　午後には新しい銘柄がお目見えするかも


　　
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失敗した銘柄は、戻りで外すことだ

もちろんその銘柄が、今後高値を抜いてくるかもしれない

しかし、いまこの時点では、戻ると投げられてウダウダ

周りの銘柄を見てみろ、いくらでも飛んでる銘柄がある

8月に、8月2日に、8月19日に

バンク･オブ･イノベーションを買っていたら

いまごろどうなっていたことか

反省がないから、失敗をごまかそうとするから勝てない

気付いた者勝ちだぞ、意地を張っても銭は増えない


　　
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弊社看板銘柄のひとつ、8月の相場を切り裂いた銘柄

それが、バンク･オブ･イノベーションだ

「そんなの俺も注目してたよ、どこでも推奨してたじゃねぇか」

普段、高値のはめ込みを食らっている人がそう思うのも無理はない

みてもらえばわかる、無限の慧眼のほどが


ちなみに、動画の中で、Tシャツにマスクをした人物が映りこんでいるが

心霊現象ではないので、気にしないでもらいたいwww


　　
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本日の朝の銘柄だ、寄り前にLINEで送られてくる

リアルタイムの情報だからな、即時性こそ価値が高い

場中にも続々配信中！！


　　
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昨日の全体相場概況　どこで買い、どこで売るか？？？

チャートはあてにならないといいながら、チャートでの解説だ！ｗｗｗ

　　
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それは、バンク･オブ･イノベーションから始まった

その次の銘柄、そして、次の次の銘柄

まさに相場の中心と言っていい、見事な動きとなった

そして、さらに第4段銘柄が、ここに降臨する

無限がその慧眼をいかんなく発揮した先に

射止めたこの銘柄、いまならまだ間に合うと言っておこう

安っぽい煽りではない、自信を持って推奨する


知りたい人は、いますぐに無限まで

この銘柄で流れを一変させるがいい


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個人投資家はとにかく、損切りが嫌いだ

というよりも、実損が出るのがいやなのだろう

含み損も確定しなければ損失にはならない

そんな意識でいる人が多いように感じる

しかし、これは大きな間違いだと言っておこう

潤沢な買い余力がある状態であれば

少々の含み損は、売買に影響を与えない

しかし、個人投資家の場合、含み損銘柄は

ポートフォリオの中心銘柄で発生しやすい

そうなると、「この銘柄が買値に戻るまでは」

というスタンスになってしまうため

いままさに売買すべき銘柄に割く資金がない

という状態に陥りやすくなってしまうのだ

こうなるともう、アリ地獄から抜け出せなくなる

信用での建て玉だけではなく、現物もあるので

株価の下落により資産の目減りが甚大になる


もちろんその銘柄を推奨した煽り屋は

損切りして次へいけ、とは言わない、言えない

損切りする必要はない、買い下がって単価を下げれば

いくらでも儲かる、と更なる買いを煽ってくる

しかし考えてもみろ、含み損を抱えたあなたが

さらに買いを入れているわけだ、どれほどの潜在的売り圧力が

将来待ち構えていることであろう、考えたらゾッとしないか？


失敗した銘柄にこだわるのが、まさに素人売買だということ

失敗の傷は浅く、取れるものは根こそぎ取り切る

これこそが、勝ち組の、プロの売買なのではないかと、思うのだが


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