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K部長の株式情報局
ここだけの株式情報・投資手法から四方山話まで
突っ込みを買えるかどうか
昨日の東証1部

出来高概算12億株 売買代金約2兆円

昔に比べてずいぶん大きくなった、と言われてはいるものの

当たり前だ、だれもがネット証券を使い、個人投資家でも信用取引ができる

昔は信用取引など、そこそこの資産を持っていないとやらせてもらえなかった

そんな誰しもが使う信用取引、個人投資家は無茶をする人が多い

信用維持率というのがあるが、あなたはどのくらいで「安全」と判断するか

驚くべきことに、「まだ追証までには余裕がある」などという感覚で

信用取引を使っている人がいる、これは危険だ

例えば個人投資家がやりがちな失敗、いわゆる「信用2階建て」

現金資金で現物株を買って、すでに現金があまりない状態で

その現物株を担保にして信用取引をする、というやつだ

話を単純化するために、委託保証金をゼロで考えてみる

信用維持率が100パーセントだとして、2割株価の下落があると

信用維持率はどの程度まで下がるのか

実は、およそ40パーセントまで下がってしまう

もしも、信用維持率が60パーセントなら、20パーセント以下まで下がる

これでは完全に追証がかかってしまうレベルだ

確かに、委託保証金がゼロ、などということは実際にない

この話は極端な前提に立ったものではあるが

ポートフォリオの作り方によっては、極めてリスクが高いことが分かろう

20パーセントの下落というのも、一気に1日で起こることはまれだが

1,000円の株価が800円まで下がるのに、ちょっと悪材料が出て

S安でもあれば、数日で到達してしまうレベル

ましてや世界経済が混とんとしているこの状況、米中貿易戦争、

中東での紛争、さらには自然災害の多さなど、不安定要因は極めて多い

いまのポートフォリオで本当に大丈夫なのか、気を付けておくべきだ

なぜここでいつも、含み損を抱えていることへの警鐘を鳴らしているか

自分には関係ない、そう思っているときに、予期せぬ事態はやってくる

ヘンな銘柄を信用で買っていたりしたら、一瞬で資産が吹っ飛ぶぞ


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