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K部長の株式情報局
ここだけの株式情報・投資手法から四方山話まで
よく見かける光景
ネットで盛り上がっている銘柄

いい感じで上がっていって、全員参加相場のようになっている

どこで買った人も含み益、幸せの絶頂、買わぬ人は人にあらず、、、みたいな

相場で儲けることは正義、決して悪いことではないはずなんだけれど

こういうのが、落とし穴になるのが、相場の怖いところ

きちんと利食いして儲かって、何が悪いんだ、ひがんでるのか?

そう言われそうだが、ぜんぜんちうがう、相場はそう簡単じゃないんだ

こういうことに巻き込まれるタイプの人は、次の2つに陥りやすい

1 その銘柄にばかり気をとられて、他の銘柄、相場全体への視野が狭くなる
2 次に買うときも、同じような銘柄、同じような結果を追うようになる

自分の手持ち銘柄がサイコー! と思っているかもしれないが

市場にはもっといい銘柄、もっと儲かる銘柄が必ずあるものだ

それなのに、自分が「正解」だと思ってしまう、思い上がってしまう

たまたまあたっただけなのに、まるで自分が相場の勝ち組であるかのように

パチンコ屋で、座ってすぐ1000円で、大当たりを引いただけの事なのに、だ

しかも、どこで買っても儲かるようなタイミングの銘柄を買って

それで儲かってしまうと、次に買うときに、買い方が荒っぽくなる

前もこうやって儲かった、だから今回も・・・・・・

人間は、良くも悪くも、自分の経験からは簡単に逃れられない

相場は生きている、常にその姿を変えているにもかかわらず

幻影を求めるかのように、以前の成功の二匹目のどじょうを探しにいく

・・・・・・

結果は、叩き落されるわけだ、こんなはずじゃなかったのに・・・・・・

そう思ってさらに攻めるも、根拠のないへたくそ売買では通用しない

そのうちに今度は、失敗の経験が頭の中を支配するようになり

動けなくなる、そもそも相場に対する正しい向き合い方を考えたこともなければ

実際に学んだこともない、何も頭の中にないのだから、対応のしようがない

だから、含み損銘柄を抱えて、うずくまっているしかなくなるんだ

下手をうっていることに気づかず儲かる、これほど怖いことはないんだよ

072-294-6877

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