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K部長の株式情報局
ここだけの株式情報・投資手法から四方山話まで
高値での波乱はなぜ起こる?
今日は。個別はまちまちの動き

ただ、どちらかというと弱含みの銘柄が目立ちます

よく、高値付近では波乱が起こりやすい

といいますが、その理由ははっきりしています

高値を掴んだ人たちが、どうしても狼狽するからです

もちろん、ガッチリ買ってくる大人の人たちが

そんな狼狽売りを、わざわざ支えることはしませんから

急落があったりするんですよね

では、そういう急落が、ワンパターンで買い場になるかといえば

当選そんな簡単なものではありません

そのままズルズルいって終わり、という可能性も十分あります

では、こういう場合、判断には何が必要でしょうか?

誰が考えても、大口さんが、投げを買いにくるかどうか

それは、どの水準なのか、どの水準までなのか、ですよね

急落時は、チャートが壊れるわけですから、チャートは無力です

いかに情報が、どういう情報が大切なのか、わかると思います

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