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K部長の株式情報局
ここだけの株式情報・投資手法から四方山話まで
ド天井 利食いするのは 種玉で
よく、こんな宣伝を見かけませんか?

『弊社推銘柄●●●、430パーセントの大暴騰!!
 7月1日買い1000円、9月28日売り5300円!
 10,000株売買の場合、4300万円の利益!!』

・・・・・・、まあ、可能性が0パーセントだとは言いませんけど、こんなことが
可能だともし考えている個人投資家の方がいらっしゃったとしたら、
諦めてくださいw こんなのまずありえませんから。

こういう売買が成立しない理由はいっぱいあります、最初の買いで全玉って、
リスク管理がないもはなはだしいです、もし外的要因で相場がクラッシュしたら
強烈な含み損を抱いて身動きが取れなくなってしまいますよ。
さらに、これだけ上昇する過程で、追撃玉を入れていないのもおかしいです。
大口プロは、上昇の過程でしっかりと追撃の買いを入れてきます、そりゃそうです、
いい銘柄に資金を寄せていくわけですからね、これだけ上昇してるんなら、
追撃のタイミングなんてそこここにあるはずですよ。

で、なによりおかしいのは、利食いを全玉てっぺんでやっていることです。
もし、相場上手がみんなこんなことをしたら、売り気配で値がつきませんて(爆)
利食いっていうのは、段階的にやっていくもんなんです、このブログでも過去に
書きましたが、大口プロは目標株価をしっかり設定しています、でもだからといって
その目標株価で全玉利食いするんじゃありません、確実に、段階的に、しっかりと
利食いをしていくんです、そうじゃないとしっかり最後まで玉をもてませんからね。

そしてですよ、目標株価でしっかり利食いをしたとしましょう、そこで全株を離すか
と問われると、必ずしもそうではないんですよね。
目標株価を超えて、株価が糸の切れたタコのようになって、さらに舞い上がって
いくことも、決して珍しいことではないんですよ。
「大口の目標株価を超えて?そんなことあるのか?」はい、そこが相場の面白さ、
大口プロであっても、株価の最終到達地なんてわからないんですよ。
ですから目標株価でガッツリ儲けたあと、「種玉」というのを持つわけです、
少量の玉を持ったままにしておいて、その後のオーバーシューに備えるわけです。
実際にガッツリ実益を出していますから、この種玉に関しては、余裕で放置することが
できるわけです、だからこぞ、いくところまでついていけるわけです。

もちろん全部の銘柄が、オーバーシュートした高値を出すわけではありません。
目標株価まで到達したら、そのまま下がっていくものもあるでしょう、場合によっては、
目標株価に到達しないこともあると思いますよ。

「もし目標株価からすぐに下がったら、種玉分の利益を損するじゃないか!」

きっとそう思われるでしょうが、そんなことを気にする必要はないんです、なぜならば、
種玉を持っているのは、その1銘柄だけではなく、他にもたくさんあるからです。
A銘柄だけではなく、B銘柄もC銘柄もあるので、その中のどれかが飛んでくれれば、
おつりがくるほどの破壊力があるわけですから、大数の法則はここでも成立するんです、
実際にはセオリーに忠実なんです、シンプルなんですよね。

ですから「底で買って天井で売る」なんて、ありえないと思いますよ。
そんなことを言っている方がいれば、どうぞご用心をw


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☎ 072-294-6877 までお気軽にどうぞ。

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